21【Slowly Holiday】
完全に予定のない日曜日。
昼間っから酒飲んでゴロゴロ。
いい身分です。
だって、寒いんだもん………。
そうそう。↑この手に持ってるコレ!
先週アウトレットで買ってきたクラフトビールが物凄い美味くて……
Rising Sun Pale Ale
文字通り「ジャケ買い」でした。
まさにニッポンの心!
大和魂で即購入!うぉぉぉ!!
飲んだ瞬間、「おぉマジかよ…」
って声出ちゃいました。
絶妙な苦味とコクです。たまらん。
こんな日曜日も、たまにはいいよね。
そんなまったりな休日だもんで
久々にのんびりアコギで
弾き語りしたりしてました。
先日、春に撮ってた西城秀樹さんの名曲の拙い弾き語りをツイッターで公開したんだけども、
ソレ見てたらやっぱ昭和歌謡の弾き語りって良いな、ていうか
古き良き歌謡曲だからこそアンプラグドが楽しいんだよな、てのを再確認したというか。
せっかく今日撮ったからツイッターに上げるつもりではいるんだけども、歌詞の字幕を入れるか否かでヒジョーに悩んでます。
だって、ケースバイケースではあるんだけども
わざわざ歌詞なんか入れない方が良かったりする事もあるんだよね。
今ドキの、なんでもかんでも歌詞、歌詞、歌詞………
“目”で読まなきゃ伝わらない歌って何??
正直どうなんだ、と思う部分はあるんです。
勿論、歌詞を字幕で入れた方が画が締まるケースも多いので、僕もYouTubeでライブの動画を上げたりする場合は歌詞を入れたりしてます。
ケースバイケースの線引きは難しいんだけども
ま、そんなもんです。
所詮は主観の枠を超えないんだろうな。
でもまぁ…
今回カバーしてるのがそもそも字幕の概念なんてなかった昭和の歌謡曲だし、
これに関してはナシでいいかな、という気がしてます。
もう少し考えよう。
ユウイチ∞N.p.sN.g.s